取扱地酒一覧

お酒の楽しみ方

当店で取扱のある地酒のご紹介です。
ラベルは同じでも、そのお酒には四季折々の味、香り、思いがあります。
それをお客様と一緒に楽しんでいければと考えております。

まともなお酒は、時と共に熟成していきます。蔵によってはちゃんとした管理のもと二年サイドで美味しさが益すお酒もあります。

同じお酒でも、四季おりおりの味があり四季折々の食材と楽しめます。お酒で季節を感じます。

同じラベルのお酒でも、中身が新酒に変わったりしますのでおのずと味わいも違ってきます。

お酒を五感で感じましょう。「あなたはどういうお酒なの」 目で耳で鼻で口で体で感じてみましょう。

お酒を銘柄(ラベル)や金額だけではなく、造りで、蔵元さんの顔を思い浮かべて味わいましょう。

「この酒飲んだからいいわ」では、お酒の幅が狭くなります。甘口・辛口だけの表現ではやっぱりお酒の幅がないようです。 自分が安心できる基準のお酒・蔵・表現方法・飲み方を見つけましょう。

純米酒 純米吟醸酒は、特にその蔵の特性が出てきます。使用したお米・精米歩合・使用酵母・濾過度・火入れ工程・商品金額等等

お酒を比べる時は、同じ土俵(造り)で比べてください。(いろんな蔵の純米酒どうしとか大吟醸どうしとか・たまにいらしゃるんです、A蔵のまともな 酒屋さんで買った5,000円の純米大吟醸と、B蔵のスーパーとかで買った手に入らないとかいう5,000円の普通酒を比べて自慢する人) それも ま 楽しいか!

お酒は、楽しむことが何より一番!気軽に味わって楽しみましょう! でもチットお酒の事を知って飲んだ方がもっと楽しい(自分たちがそうだったんで)  そのお手伝いが少しでも出来ればいいなと思っております。


日本酒ラベルの用語事典(酒類総合研究所)ホームページはこちら


取扱蔵元一覧

  • オリジナル
  • 日高見
  • 萩の鶴
  • 乾坤一
  • 浦霞
  • 伯楽星・愛宕の松
  • 墨廼江
  • 黄金澤
  • 宮寒梅
  • わしが国
  • 田林
  • 蔵王K
  • その他宮城の酒
  • 白露垂珠
  • 米鶴
  • 浜千鳥
  • 刈穂
  • その他県外の酒
  • 和リキュール